「写真とは何か、写真の可能性はどこにあるのか。Ronan and Erwan Bouroullec Works ブルレック。名古屋、京都で行われた展覧会の記録や、トークイベントの採録に加え、須田一政・杉本博司・荒木経惟の三氏に写真分離派メンバーがインタビューする豪華コンテンツも収録される。TATTOO DESIGNS OF JAPAN 三代目彫よし 入墨 刺青。我々は今、改めて問いたいと思う」写真家の鈴木理策、鷹野隆大、松江泰治、批評家の、倉石信乃、清水穣によって2010年に発足した写真分離派は、上述の宣言文を掲げた自主企画展や、各地でのレクチャーなど、断続的な活動を今日まで行ってきました。本書は写真分離派の2012年から2016年までの活動をまとめた1冊。青木淳 ノートブック。TCC コピー年鑑 2024。